シロアリ被害、大丈夫?
アネスティクリエイトの小島です。
日に日に気温があがり、暑い日が続いておりますね。
この時期、シロアリ被害のお客様からの修繕駆除のお問い合わせや依頼が数件・・・。
大切な住まいを脅かすシロアリたち・・・・。
とりかえしのつかないことになる前に・・・・。
シロアリ対策は早めの対応がとても重要です。放置してしまうと被害が進み柱の強度が低下してしまいます。
●ご自宅で羽アリを見かけた。
●近所でシロアリ駆除工事をしていた。
●過去に雨漏りや水漏れがあったことがある。
●家に周りで虫を見かけることが多くなった。
●窓に結露が発生しやすい
●柱を叩くと空洞があるような音がする。
●基礎や外壁部分にひび割れがある
●床がブカブカしていたり、歩くとギシギシ音がする。
などなど、心当たりのある方は手遅れになる前に専門業者に一度見てもらう等して対策を!
お問い合わせご相談はアネスティクリエイト0224-86-4360まで。
外装リフォームを考え始めた方へ「屋根編」
こんにちは!アネスティクリエイトの小島です。
今日は外装リフォーム「屋根編」修繕や点検のタイミングのお話です。
外壁と同様に、直射日光や雨風にさらされている屋根。
劣化に気付きにくい分、早めの対応が必要です。
屋根材別に出る症状
ストレート系(カラーベスト)
代表的な屋根のひとつで、石質の薄い板を使用。劣化すると表面の割れや反り、屋根面の接合部の下地の腐食や板金を止めている釘の浮きが起こり始めます。また、10年以上経つと汚れやコケが付いたり、色あせも目立つようになるので、内部に腐食がないか点検をしましょう。(点検目安は7~8年)
セメント系
セメント瓦とは、セメントと川砂を1対2~3の割合で混ぜたモルタルを型に入れて形成し塗装したものです。紫外線・風雨・温度変化などで塗膜の劣化が進行すると、素材ののセメントの劣化も早くなります。セメント系の屋根材は色あせを起こすため、定期的な塗装が必要となります。また、瓦のずれや割れを放置すると建物に雨水が侵入しやすくなり、躯体を傷め建物の寿命を縮めてしまいます。もろくなる前に定期的なメンテナンスが必要になります。(点検目安10~15年)
粘土系(瓦)
寿命が長く、色落ちがほどんどない粘土瓦。汚れがひどい場合は洗うか部分的に交換するかを検討されたほうがよりでしょう。ズレや浮きがあれば、瓦を固定している屋根面の接合部の漆喰が崩れてしまっている可能性もあるかもしれません。コケや雑草と放置すると根から雨水を引き込んでしまう原因となってしまいます。(点検目安20~30年)
金属系(銅板)
さびにくい金属てして古くから使われている銅板、最も安くて経済的な屋根材です。
堂は緑青(ろくしょう)がでて、緑色に変色すれば、それ以降後期にわたって使用できると言われています、しかし一度さびてしまうと健全な部分にも錆が侵食し最後には穴が開いてしまうことも・・・。また、接する素材との組あわせで劣化が早くなると言われているので注意が必要になります、劣化すると板金を止めている釘の浮きや屋根材の割れや反りが起こります。浮きを放置すると水分が浸み込み台風や強風の後は浮き上がったりガタついているところがないかしっかり点検したほうがよいでしょう。(点検目安10~20年)
以上の屋根材の特徴と点検目安を参考に、屋根の修繕や塗装などの参考になさってみてくださいね(^^)/大切なお住まいの健康診断はアネスティクリエイトにお任せください!
点検やお見積り(無料)のご相談もお気軽にお問い合わせくださいませ。しつこい営業などは一切いたしませんのでご安心ください🍀
お問い合わせ先は当社のホームページから
http:// https://honestycreate.com
3周年のごあいさつ
アネスティクリエイトは4月5日をもちまして創立3周年を迎えました。
これもひとえに皆様方のご支援ご愛顧の賜と心より感謝いたしております。
これを機に、いま一度創業の精神に立ちかえり、より一層の発展と皆様方のご厚情にお応えすべく、決意を新たに努めていく所存でございます。
何とぞ倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
外装リフォームを考えはじめた方へ「外壁編」
アネスティクリエイトの小島です。
「そろそろリフォームが必要?」「まだまだ大丈夫?」
今回は外装リフォームのタイミングのお話です。
厳しい外的環境にさらされるため時間の経過とともに必ず劣化してしまう外装。
美観を保ち、大切な我が家に長く住めるよう、きちんと補修して健康的な家を保つためにも必要なんです。
定期的に新しい塗膜層をつくり家を日差し・雨風から守りましょう。
また、外壁や屋根は家の顏でもあります、常に美しく保ちたいものですね。
そろそろ外装リフォームのタイミグ?「外壁編」
☑築10年以上経っている
☑シーリング材の塗膜剥がれ・割れ
(※目地のシーリングがひび割れしたり隙間が空いている)
(※外壁を手でこすると白い粉が付く状態)
☑紫外線による褪色
☑塗膜の膨れ・剥離
☑カビ・コケの発生
☑クラック(ひび割れ)
新築から10年以上経っているという方はぜひご自分の家の状態をでチェックしてみましょう。チョーキングがおきているということは年数に関係なく、防水効果がなくなっているということですので、そのまま放置しておくのは危険信号です。そして、ひび割れ・剥がれが見られた場合には早急に対応すべきです。外壁材自体が外部にさらされ急激な劣化につながり建物の強度も低下してしまいます。
しかし・・・
チェックと言ってもご自分ではよくわからないという方が多いと思います。また、ご自分で点検しようとしてケガをしてしまうこともあるかもしれません。私たちは安全に点検するためにも必ずプロに診断してもらうことをおすすめいたします。その時にできるだけ一緒に確認し、気になっているところなどを伝えてください。また、屋根は目視では確認できないからこそ重要です。劣化状態をプロの目で点検してもらいましょう。
ぜひ、点検もお見積りもアネスティクリエイトにお任せください。
※しつこい営業などは一切いたしませんのでごお気軽にお問い合わせください。
思いがギュッと詰まった会社案内
2年前に創業以来、アネスティクリエイトは、ありがたいことに口コミやご紹介でお仕事をいただいておりました(^^)さらに、たくさんのお客様のお役に立ちたい、アネスティクリエイトのことを知っていただきたい、そのためのツールの一つとして今回、会社案内を新たに作成しております、デザイン会社の方と何度も何度も打ち合わせ、変更をしてようやく素敵にデザインが完成いたしました、私たちの思いがギュッと詰まった会社案内です。本日印刷会社に入稿させていただきました✨
「暖かみのある親しみやすいイメージで・・・」を素敵にかなえてくださった担当者様に感謝です!
お客様の手元にお届けするのが待ち遠しいです♪
アネスティクリエイト 小島でした♪